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僕、正直に言うとExcelの関数がマジで苦手だったんですよ。VLOOKUPとか毎回ググってたし、IF関数のネストで頭パンクしかけてたんですけど、ChatGPTに聞くようにしてから世界が変わりました。これ知らないと損!
「VLOOKUP関数、毎回ググって調べてる…」「IF関数のネストが複雑すぎて頭がパンクする…」そんなExcelの悩み、ChatGPTに聞けば一瞬で解決するんです。ChatGPTはChatGPT公式ページから利用できます。Microsoft CopilotのExcel連携はMicrosoft Copilot公式サイトで確認できます。
ChatGPTにやりたいことを日本語で伝えるだけで、正しいExcel関数を自動生成してくれます。関数の知識ゼロでも大丈夫。この記事では、ChatGPTでExcel関数を作る具体的なやり方と、精度を上げるコツを解説していきますね。
ChatGPTでExcel関数を作る基本の流れ
やり方はとってもシンプルです。3ステップで説明しますね。
ステップ1:ChatGPTにアクセスする
chat.openai.comにアクセスしてログインします。無料プラン(GPT-4o mini)でもExcel関数の生成は十分に使えます。
ステップ2:やりたいことを日本語で伝える
チャット欄に「こういうことをしたい」と日本語で入力するだけです。たとえば「A列の商品名がりんごの行だけ、B列の売上を合計したい」と書けばOK。
ステップ3:生成された関数をコピーしてExcelに貼り付ける
ChatGPTが関数を出してくれるので、それをコピーしてExcelのセルに貼り付けます。セル番地が自分のシートと合っているか確認して、必要なら調整しましょう。
これだけです。「え、こんなに簡単なの?」って思いますよね。僕も最初は半信半疑だったんですけど、マジで便利でビビりました。ただし、プロンプトの書き方で精度が変わるので、次のセクションでコツを詳しく解説します。
精度を上げるプロンプトの書き方【5つのコツ】
「関数を作って」だけだと、意図と違う関数が返ってくることがあります。以下のコツを使えば、一発で正しい関数が出やすくなりますよ。
コツ1:シートの構造を伝える
「A列に商品名、B列に数量、C列に単価、D列に売上が入っています。1行目は見出しです。」のように、シートのレイアウトを最初に説明しましょう。これがあるとないとで精度が全然違います。僕も最初これを知らなくて、ずっと微妙な関数が出てきてたんですよね。
コツ2:具体的なデータ例を添える
「たとえばA2が”りんご”、B2が”50″、C2が”120″です」のように、実際のデータ例を1〜2行分伝えると、ChatGPTがデータの型(文字列・数値・日付)を正確に把握できます。
コツ3:期待する結果を明示する
「結果として、りんごの売上合計が”15000″のように表示されてほしい」と、最終的にどんな値が出てほしいかを書くと、ChatGPTが正しい関数を選びやすくなります。
コツ4:使いたい関数が決まっている場合は伝える
「VLOOKUP関数で」「ピボットテーブルではなく関数で」など、方法に制約がある場合は先に伝えましょう。指定しないとChatGPTが別のアプローチを提案してくることがあります。
コツ5:エラー処理もセットで依頼する
「該当データがない場合は空白を表示してほしい」「エラーが出たら”該当なし”と表示してほしい」など、エラー時の挙動も一緒に指定すると、実務ですぐ使える関数になります。これ知らないと損!エラー処理なしの関数って実務だと使い物にならないことが多いんですよ。
コピペで使えるプロンプトテンプレート集
よくあるExcel関数のパターン別に、そのまま使えるプロンプトを紹介します。【】内を自分の状況に書き換えて使ってくださいね。
条件付き合計(SUMIFS)
「Excelで、【A列の部署名が”営業部”】かつ【B列の月が”4月”】の行の【C列の売上金額】を合計する関数を作ってください。データは2行目から100行目です。」
データ検索(VLOOKUP / XLOOKUP)
「Excelで、【F2セルに入力した商品コード】をもとに、【A列の商品コード】から検索して【C列の商品名】を表示する関数を作ってください。該当がない場合は”該当なし”と表示してください。XLOOKUPが使える環境です。」
条件分岐(IF / IFS)
「Excelで、【B列のテスト点数】が90以上なら”A”、80以上なら”B”、70以上なら”C”、それ未満なら”D”と【C列に】表示する関数を作ってください。」
重複チェック(COUNTIF)
「Excelで、【A列のメールアドレス】に重複があるかチェックして、重複していたら【B列に”重複”】と表示する関数を作ってください。」
日付計算
「Excelで、【A列の開始日】から【B列の終了日】までの営業日数(土日祝を除く)を【C列に】計算する関数を作ってください。祝日リストはSheet2のA列に入っています。」
文字列操作
「Excelで、【A列に”山田太郎(営業部)”】のような形式のデータがあります。カッコ内の部署名だけを【B列に】抜き出す関数を作ってください。」
ChatGPTが作った関数を検証する方法
ChatGPTは非常に正確ですが、100%ではありません。生成された関数を安全に使うための検証方法を紹介します。僕も一度検証せずに使って痛い目にあったので、ここはマジで大事です。
少量のテストデータで確認する
まず5〜10行程度のテストデータで関数が正しく動くか確認しましょう。手計算で答え合わせできるデータを用意しておくと安心です。
エッジケースをチェックする
空白セル、ゼロ、マイナス値、文字列が入っているセルなど、イレギュラーなデータに対して関数がエラーを返さないか確認しましょう。
ChatGPTに関数の解説を求める
「この関数の各部分が何をしているか、分かりやすく解説してください」と追加で聞くと、関数のロジックを理解できます。理解した上で使えば、後から修正が必要になった場合も自分で対応できますよ。
代替案も聞いてみる
「この関数の別の書き方はありますか?もっとシンプルな方法があれば教えてください」と聞くと、より簡潔な関数や、新しい関数(XLOOKUPやFILTERなど)を使った代替案を提案してくれることがあります。
Excel以外にも応用できる!Googleスプレッドシート対応
ChatGPTはGoogleスプレッドシートの関数も生成できます。プロンプトに「Googleスプレッドシートで」と追加するだけでOKです。
スプレッドシート固有の便利な関数も教えてくれます。たとえばQUERY関数、IMPORTRANGE関数、ARRAYFORMULA関数など、Excelにはない強力な関数をChatGPTが提案してくれるので、スプレッドシートユーザーにも非常におすすめです。
ただし注意点として、ExcelとGoogleスプレッドシートでは一部の関数の仕様が異なります。「Excelの関数を作って」なのか「Googleスプレッドシートの関数を作って」なのかを明記しないと、間違った関数が生成されることがあるので気をつけましょう。
VBA・マクロも作れる!さらに一歩進んだ活用法
実は、ChatGPTは関数だけでなくVBA(マクロ)のコードも生成できます。「関数だけでは実現が難しい」処理も、VBAなら対応できるケースが多いんです。これがヤバいんですよ!僕もVBAなんて一行も書けなかったのに、ChatGPTのおかげでマクロ使いこなせるようになりました。
たとえば「毎月の売上データを自動で部署別シートに振り分けるマクロを作ってください」「特定の条件に合うデータだけPDFに書き出すマクロを作ってください」など、日本語で指示するだけでVBAコードを生成してくれます。
VBAの使い方は、Excelの「開発」タブからVisual Basic Editorを開き、ChatGPTが生成したコードを貼り付けて実行するだけ。プログラミングの知識がなくても使えますが、マクロの実行にはセキュリティ設定の変更が必要な場合があるので、社内のIT部門に確認してから使いましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 無料版ChatGPTでもExcel関数は作れますか?
A. はい、無料版(GPT-4o mini)でも十分に使えます。複雑な関数の精度を上げたい場合はPlus(月額20ドル)のGPT-4oがおすすめですが、日常的な関数なら無料版で問題ありません。
Q. ChatGPTが作った関数がエラーになる場合はどうすればいいですか?
A. エラーメッセージ(#VALUE!、#N/A、#REF!など)をそのままChatGPTに伝えてください。「この関数を実行したら#N/Aエラーが出ました。原因と修正方法を教えてください」と聞けば、具体的な解決策を提示してくれます。
Q. 会社の機密データをChatGPTに入力しても大丈夫ですか?
A. 注意が必要です。ChatGPTの設定で「Chat history & training」をオフにするか、データの構造だけ伝えて実際の数値は変えて入力しましょう。企業利用ならChatGPT Enterprise(Team)の利用を検討してください。
Q. Excel 2016など古いバージョンでも使えますか?
A. プロンプトに「Excel 2016を使っています」と伝えれば、そのバージョンで使える関数だけを提案してくれます。XLOOKUP、FILTER、UNIQUEなどはMicrosoft 365やExcel 2021以降でしか使えないので、バージョンの指定は大切です。
Q. 複数のシートをまたぐ関数も作れますか?
A. はい、「Sheet1のA列の値をもとに、Sheet2のデータを検索したい」のようにシート構成を説明すれば、シート間参照を含む関数も正確に生成してくれます。
Q. ChatGPTに画面のスクリーンショットを送って関数を作ってもらえますか?
A. GPT-4o(Plusプラン)なら画像認識に対応しているので、Excelの画面キャプチャを送って「この表に合う関数を作って」とリクエストできます。非常に便利な使い方なので、ぜひ試してみてください。
まとめ
ChatGPTを使ったExcel関数の自動生成について、ポイントをまとめましょう。
- やりたいことを日本語で伝えるだけで、正しいExcel関数が生成される
- シートの構造、データ例、期待する結果を伝えると精度が大幅アップ
- VLOOKUP、SUMIFS、IFのネストなど複雑な関数もプロンプト一つで完成
- 生成された関数はテストデータで検証してから本番に適用する
- VBAマクロやGoogleスプレッドシートの関数も作成可能
「関数が苦手で…」という方こそ、ChatGPTを使えば今日からExcelの達人になれます。僕みたいにExcelアレルギーだった人間でも使いこなせるようになったので、まずは日常業務で使っている関数の1つをChatGPTに作ってもらうところから始めてみてくださいね。

